留学前に外国語の語源をしっておこう!

留学前に外国語の語源をしっておこう!

留学する前には渡航先の事を調べていきますよね?
それと同じで
勉強する語学について語源を知っておく事も語学留学の第一歩だと思います。
今回はそんな外国語の語源を紹介します。

 

@英語

 

英語はイギリス・イングランド地方を発祥の言語であると言われています。
英語の”英”はイギリスを漢字で表記することから来ています。
20世紀までイギリスが世界中に多くの植民地をかかえていた事から
英語が多くの国で話されるようになった要因です。

 

第二次世界大戦後には
イギリスは徐々に国際政治での影響力が弱くなっていきましたが、
かつてイギリスが植民地としていた土地であり、
同じ英語を使用する国であるアメリカが強い影響力を持つようになった為、
結果として英語が外国語として世界に広まっていったのです。

 

現在、英語は約80の国や地域で話されており、
世界で最も多くの国や地域で使用されている言語であり、
ネイティブスピーカーの人口も中国語に次いで二番目に話されている言語なのです。

 

 

Aフランス語

 

英語の次にに多くの国や地域で話されている言語で、
フランス、スイス、ベルギーで使用されている他、
過去にベルギーやフランスの領域だった国を中心に29カ国で公用語になっているのです。
オリンピックでも世界の共通語として英語と共にフランス語も用いられていますね。
そしてフランス語を話す人々を”フランコフォン”と呼んでいます。

 

 

Bスペイン語

 

スペイン語を公用語としている国と地域の数は20以上あり、
英語、フランス語に次いで四番目に世界で話されている言語です。
あまり知られていませんが、チリや、コロンビア、ドミニカなど中南米の人々は
スペイン語を第一言語として話されています。

 

また、アメリカ人の中でも南アメリカにの地域の人々も
スペイン語を第一言語として使用しています。

 

 

C中国語

 

中国語を母国語とする人や第二言語とする人は世界最大で、
ギネスブックにも”現存する世界最古の言語”と載っている程、
世界中で話されています。
しかし中国語といわれるものは実は三つ以上の言語の事を指しています。
北京語、広東語、上海語、
これらは総称して中国語と言いますが、それぞれ全く違う言語です。
一番一般的に話されているのは北京語のようです。

 

 

いかがでしたか?
この様に語源や歴史を知る事で、
改めて語学への関心が高まったのではないでしょうか。
これを見てみても、留学先も例えば英語を学びたいなと思っていても、
アメリカやカナダなど代表的な国でなくても実は英語が話されている国は沢山ありますよ。

 

留学とはただ語学の勉強をするだけではなく、
その国の事や歴史を知る事もとても大事な事だと思います。